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アトピーさん・敏感肌さんは洗剤を見直そう。おすすめの洗剤5選

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今日は洗剤のお話です。

アトピー・敏感肌の原因は洗剤かも?

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幼いころからアトピーの悩まされていた私ですが、5年ほど前に思うところがあり、多方面からアトピーの治療に取り組みました。その時、一番最初に効果があったのが合成洗剤と柔軟剤をやめたことでした。


洗剤の成分が服やタオル、寝具などに残留し、肌に触れることで、湿疹ができていたのです。

洗剤を変えたおかげで、手足の湿疹はかなり改善し、顔の湿疹も通院や他のいろいろな工夫のおかげで、今ではすっかりアトピーとは無縁の生活です。合成洗剤や柔軟剤は、いまも使っていません。


肌荒れやアトピーの原因は人ぞれぞれですが、現在、湿疹やかゆみなどに悩んでいる方で、もしかすると私のように洗濯洗剤が原因という方がいらっしゃるかもしれません。

もし今合成洗剤や柔軟剤をお使いという方は、洗剤を見直してみませんか?

この記事では、私が今まで使ってみた・現在使っている洗剤をご紹介します。

粉石けん

昔ながらの粉石けんはやはり肌に優しいです。

ただ、粉石けんでの洗濯は、慣れるまでに少しコツがいります。粉石けんをうまく溶かさないと、溶け残りが生じてしまい、においのもとになったりします。

①洗濯槽に30~40度のお湯を低水位でためる
②3~5分洗濯機を回し、粉石けんを溶かしつつ攪拌する
③泡がモコモコと上がってきたら、洗濯物を入れ、水量を増やして通常通り洗濯
④すすぎは2回

最初に低水位で粉石けんを溶かし、しっかり泡立てるのがポイントです。

手作業で水量を調節したり、あとから洗濯物を入れないといけないので、手間がかかります。また洗濯機のタイマーなどが使えないのが難点です。

一人暮らし時代は主に時間がある週末などに石けんで洗濯をしていました。


手間がかかっても、石鹸で洗いたいと思えたのは、洗いあがりがふんわりとして、洗浄力も抜群だったから。なにより洗いあがりの洗濯物から香るせっけんのにおいはなんともしあわせな気持ちになるもので、大好きでした。

よく使っていたのは上でリンクを貼ったエスケーの粉石けんです。オレンジと青のパッケージの2種類がありますが、アルカリ剤の配合されたオレンジのパッケージの粉石けんを使っていました。

酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)

粉石けんはちょっとハードルが高いかも…という方におすすめなのが、酸素系漂白剤。粉の漂白剤です。

塩素系と異なり、酸素系漂白剤はにおいもなく、食器やふきんなどの除菌、洗濯槽のクリーニングに使えるほか、衣類の洗濯にも使えます。


酸素系漂白剤の最大の特徴は、後にご紹介するセスキ炭酸ソーダなどのアルカリ洗剤よりも洗浄力が高く、かつ、つけ置き時間が20分程度と短いこと。

より洗浄力が高い洗剤を求めている方や忙しい方にぴったりです。

しかも、部屋干ししてもにおわないのもポイントです。私は韓国に住んでいるのですが、洗濯物は基本部屋干しなので本当に助かっています。


ただし、酸素系漂白剤は40度程度の水温で最も洗浄効果が発揮されるので、洗濯機でお湯を使うのが難しい方にはおすすめできません。

でもそれ以外のスペックはとても高いので、かなりおすすめです!

一人暮らし時代は地の塩社の酸素系漂白剤 を愛用していましたが、今は韓国の製品を使っています。

セスキ炭酸ソーダ

洗濯にお湯を使うのは難しい…そんな方におすすめなのがセスキ炭酸ソーダ。

洗浄力はそれほど高くないですが、冷たい水にも溶けるので扱いやすいです。

3時間ほどつけおきをしたほうが汚れ落ちが良くなるとのことで、夜につけおきしておき、朝洗いあがるようにタイマーをかけておくことが多かったです。布ナプキンのつけおきに使えるなど、血液汚れに強いです。

油汚れにも強いので、洗濯のほかキッチン周りの掃除にも使えます。

一人暮らし時代の洗濯はセスキがメインで、地の塩社のアルカリウォッシュ という商品をリピートしていました。

Nellie's(ネリーズ) ランドリーソーダ

カナダのメーカーの洗剤です。缶の中身は白い粉状の洗剤で、炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)が主成分。

洗浄力は、セスキと酸素系漂白剤の中間でしょうか。

冷たい水でもよく溶けるし、溶け残りもなくすっきりとした洗いあがりと、使い勝手が良いです。


日本で買うと高いので、私はiherbで購入しています。iherbをお使いの方におすすめです。

iherbの決済画面で、紹介コードDAL1771を入力すると、割引で購入できます。また私に少しお小遣いが入りますので、記事が役に立った場合はコードを使っていただけると嬉しいです。

ランドリーマグちゃん

最後に、ランドリーマグちゃんをご紹介します。

かわいい名前も、ころんとした見た目も癒されます。

中にマグネシウムの粒が入っていて、こちらもマグネシウムの力でアルカリ洗剤として使えます。


お手玉のようなマグちゃん。洗濯ものと一緒にぽいっと洗濯機に入れて、洗濯が終わったら洗濯物と一緒に干すだけ。洗剤を図る必要もなく、かなり楽ちんです。しかも、部屋干しのにおいもしません

エコですし、省スペースです。

よく攪拌したほうがphが上がりやすいとのことなので、15分ほどつけ置き、攪拌しています。


洗浄力が弱くなってきたら(生乾きのにおいがしてきたら)、マグネシウムが酸化している証拠。クエン酸や酢水に10~15分ほどつけると復活します。

シリーズで、洗たくマグちゃん、ベビーマグちゃん、ランドリーマグちゃんと展開されているのですが、中身のマグネシウムの量が違うだけで、洗濯ものの量に応じて使い分ければよいようです。

脱合成洗剤 Q&A

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合成洗剤を使わない選択肢はいろいろありますが、最初はいろいろな疑問が浮かぶと思います。

柔軟剤は使わないの?

私は柔軟剤を止めたら湿疹が良くなったことから、それ以来柔軟剤は避けています。

今使っているのはネリーズ、酸素系漂白剤、マグちゃんの3つで、柔軟剤を使ったときのようなふわふわの洗いあがりにはなりませんが、だからといってゴワゴワすることもありません。

いつもは無臭で洗っていますが、香りが欲しいときは、アロマオイルを使っています。洗濯機の柔軟剤投入口にアロマオイルを2,3滴たらします。

アロマオイルとしては、抗菌作用もあるティーツリーやユーカリがおすすめです。

洗浄力が弱いかも…

我が家は大人二人暮らしなのでそこまで汚れ物が出ることもなく、今使っている洗剤で不足はないのですが、しっかり洗いたいときはお湯洗いをしています。

強めの洗浄力を求めている方は、酸素系漂白剤や粉石けんがおすすめです。

結局どれがおすすめなの?

まとめてみます。

/ 洗浄力 冷水で洗える お手軽度
粉石けん ×
酸素系漂白剤 ×
セスキ炭酸ソーダ
ネリーズ ランドリーソーダ
洗濯マグちゃん

個人的には、セスキ炭酸ソーダと酸素系漂白剤がおすすめです。


▼石鹸やアルカリ洗剤を使った洗濯に関しては、石鹸百貨というサイトでも情報を得られます。

石鹸百科

まとめ

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ここまで、肌に優しい洗剤をご紹介してきました。

ちなみにご紹介した洗剤は、肌に優しいだけでなく環境にもやさしいです。

肌にも優しく、地球にもやさしい洗剤、はじめてみませんか?


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