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【2019年最新】海外在住者の一時帰国は免税でお得にお買い物しよう!

ショッピング

先日日本に一時帰国していたのですが、そこではじめて「日本で免税」を受けて買い物をしました。

最近はオリンピックに向けてということもあり、日本でもtax-freeの看板を見かけることが多くなりました。実は、外国人だけでなく、現在日本以外の国に在住している方なら免税の対象者である可能性があります。一時帰国でお得に買い物をしてみませんか。

免税とは

観光庁のホームページに、詳しい説明があります。以下の引用やイラストはすべて観光庁のサイトからお借りしています。

ここで免税されるのは、消費税。現在8%の消費税が免税になります高額な商品を買うほどお得ですので、電化製品などを買うのもいいかなと思います。

私も、次回スマホを買い替えるときは日本で買おうかなと思っています。

免税の対象になる人

日本人で、免税の対象になる人は「非居住者」

免税対象者

①~③のいずれかと、④の条件を満たしている必要があります。

①は仕事のために海外に在住している方ですね。②はそれ以外、留学やワーホリ、結婚や居住目的で海外に在住している方。③はそれ以外で2年以上日本を離れている方。

また、④6か月以内の一時帰国であることが条件です。

私の場合は、②にあたります。結婚のため日本を出国して、韓国に長期滞在の予定です。今回の一時帰国では、1週間の滞在でした。

「2年以上」というキーワードがありますが、私は2018年12月から1年間のビザ(2019年末に更新予定)しか持っていません。しかし、特に問題なく免税を受けることができました(そもそも、ビザの期間をチェックしない店舗もありました)。

免税の対象になるもの

免税の対象になるのは、「通常生活の用に供される物品(一般物品、消耗品)」。販売目的、事業目的のお買い物は対象になりません。

また、美容院や食事といった、日本国内で消費するサービスについても免税の対象外です。

さて、「一般物品」「消耗品」の違いはなんでしょうか。

免税対象

一般物品
・1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上
・販売合計額が100万円を超える場合には、旅券等の写しを経営する事業者の納税地又は販売場の所在地に保存すること。

消耗品
・1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上、50万円までの範囲内であること。
・非居住者は、消耗品を購入した日から30 日以内に輸出する旨を誓約すること。
・消費されないように指定された方法による包装がされていること。
「一般物品」について特殊包装を行った場合は「消耗品」の規定が適用され、合計金額が5千円以上となる場合も免税販売の対象とすることが可能です(平成30年7月1日より)

家電、カバン、靴、衣服、アクセサリーなどが対象になる「一般物品」は1日に5千円以上、食べ物や薬、化粧品などが対象になる「消耗品」は1日に5千円以上、50万円までの範囲であれば免税の対象になります。

50万円以上の買い物をする場合はまれだと思いますので、品物に関わらず、5千円以上購入すれば免税対象と覚えておけば良いと思います。

また、「一般物品」と「消耗品」の合算が5千円以上であれば、免税対象になります。

「一般物品」の免税対象金額は、以前は1万円以上でしたが、現在は5千円以上となっています。サイトによっては古い情報が載っていることもありますので、ご注意を。

一時帰国の際は、何かと日本のものをまとめ買いする機会も多いと思いますので、少し工夫すれば、5千円は簡単に超えてしまうかなと思います。

また、「消耗品」は、日本にいる間は開けたり使ったりしてはいけないこと、また30日以内に国外に持ち出す必要がある、という条件があります(とはいえ、特に空港で、買った品物のチェックなどはありませんでした)。

インターネットショッピングの場合

ネットでお買い物をする場合は、免税の対象にはなりません。

免税を受けるのに必要なもの

  • パスポート

  • 現在在住している国での在留ビザ(私は韓国の外国人登録証で代用)

このうち、一つめのパスポートには、いつ日本に入国したかを示すための「入国スタンプ」が必要です。

日本に入国した際に、入国審査で入国スタンプを押してもらう必要があります。

最近、入国審査に顔認証ゲートが導入されている空港もありますが、顔認証ゲートを通過すると、入国スタンプがつきません。必ず、顔認証ゲート通過後に、係員のいる窓口でスタンプを押してもらいましょう。

二つめの在留ビザですが、パスポートに貼り付けてある場合が多いと思いますので、別途持ち歩く必要はないですね。

韓国のビザの場合

私の場合、結婚移民(F6)ビザで入国していますが、ビザの期限は3か月のみで、韓国入国後に外国人登録を行い、在留許可期間を1年に延長しました。

すでにパスポート内のビザは失効しており、在留資格を示すには心もとなかったので、念のため1年の在留期間が記載されている外国人登録証を持ち歩いていました。

思った通り、 1つの店舗では在留資格の確認があり、外国人登録証を提示しました。

私と同様に、パスポート内のビザが失効している方は、外国人登録証を持ち歩くことをおすすめします。

実際に免税をうけてみた

ショッピング

実際に何店舗かで免税を受けてみたましたので、その時のレポートを。

入国時

上述の通り、日本入国時の入国審査で入国スタンプを押してもらいます。

店舗でお買い物

上述の通り、免税対象になる価格は5000円以上です。できればまとめ買いして免税対象にしたいですよね。

コスメキッチン

最初は、ショッピングモール内のコスメキッチンで15,000円ほど、化粧品をまとめ買いしました。

パスポートの帰国スタンプを確認されましたが、ビザの確認はなし。

免税書類にサインし、店員さんにその書類をパスポートにホチキス止めしてもらい、手続きは簡単に完了。

消耗物品なので、特殊なビニールに包装されていました。

コスメキッチンのポイントもたまりましたよ。

ビクトリア

また、スポーツ用品店ビクトリアでも靴とスポーツウェアを購入しました。金額は10,000円ほど。

洋服なので一般物品のはずですが、免税書類を見ると消耗物品として扱われていました。

コスメキッチンと同様に、パスポートの入国スタンプだけを確認し、ビザの確認はありませんでした。同様に免税書類をパスポートにホチキス止めしてもらい、手続きは完了。

ちなみに、百貨店内の店舗でしたが、同じ百貨店の違うお店では免税対応は行っていないということでした。

このように、同じショッピングモール・百貨店内の店舗でも、免税対応しているお店としていないお店があるようですので、事前に確認が必要です。

無印良品

無印良品でも、衣服を買いました。無印は韓国にもあるのですが、日本よりも20%ほど割高なので、いつもなんとなく惜しい気がしてしまいます。

無印では衣服を7,000円ほど購入しました。

こちらも百貨店の中の店舗でしたが、店舗では通常通り会計を行い、百貨店内の免税専門カウンターでキャッシュバックという流れでした。

免税カウンターだからか、チェックが細かく、入国日の確認だけでなく、ビザの確認がありました。私の場合は、パスポートのビザは切れているので、他に在留資格を示すものがあるか聞かれました。外国人登録証を見せたところ、無事に免税を受けることができました。

ちなみに、別の無印良品で免税対応できるか確認したところ、不可と言われてしまい、わざわざ大型店に行きました。同じブランドのお店でも、免税対応の可否が異なりますので、事前に確認しましょう

出国時

出国の際は、荷物検査のカウンターと、出国審査のカウンターの間にある税関カウンターで、パスポートにホチキス止めされた免税書類をとり、指定のボックスに提出するだけです。

羽田空港を利用しましたが、特に免税で買ったものをチェックされたりなどはなかったです。

まとめ:海外在住者は使って損なし

ショッピング

今回の一時帰国で、はじめて日本で免税制度を利用しましたが、思った以上に簡単に手続きが済みました。特に大きな駅の店舗では、店員さんも手馴れていて対応がとてもスムーズでした。

また、今回実際に免税制度を利用してみて感じた注意点は以下です。

・免税される金額は5千円~
・日本入国時、パスポートに入国スタンプを必ず押してもらう
免税対応店舗なのか事前確認が必要 (同じショッピングモール内、同じブランドでも免税できるかどうかは店舗によって違う)

免税対象となる海外在住の方は、免税制度を利用してお得にショッピングしましょう!

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