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韓国でAmazon Global(海外配送)を使ってみた!使い方、送料や関税について解説

小包

現在韓国に住んでいる私。普段はもちろん韓国で買えるものを使って生活していますが、やっぱり日本の食品も食べたいし、化粧品など日本のものを使いたいと思うことも多々あります。

日本でしか買えないものは一時帰国の時にまとめ買いをしていますが、今回どうしても欲しいものがあり、Amazonの海外配送を利用して、日本のAmazonから商品を購入してみました。

注文のしかたから届いた日数、使ってみた感想などをレポートしてみたいと思います。

海外配送、Amazonと楽天どっちを使う?

Amazonでは、特別な手続きをふまなくても、届け先の住所として海外の住所を登録するだけで、ほぼ日本で買い物をするのと同じ感覚で海外配送を利用することができます

送料は、重さや商品のカテゴリによって金額が変わります。

▶Amazon海外配送の配送料を見る


楽天には、楽天グローバルエクスプレスというサービスがあり、海外配送も可能です。

楽天の場合、韓国への配送料は最低1330円で、重さや大きさによってさらに追加料金が発生します。

▶楽天グローバルエクスプレスで利用可能な国・地域、配送料を見る


今回はAmazonで買ったほうが送料が割安だったので、Amazonを利用することにしました。

Amazon海外通販の注文の仕方

それでは、実際に海外通販の流れをご説明していきます。

①まず住所を登録しよう

実際に買い物をする前に、住所を登録しておくとスムーズです。

スマホの場合:

トップページ→左上のメニューバー(三本線のボタン)→アカウント→新しいお届け先の追加

PCの場合:

トップページ→アカウント&リスト→アカウントサービス→アドレス帳→新しい住所を追加


下のような住所入力画面が出ますので、一番上の国名のプルダウンから自分の国を選択し、届け先の住所を英文で記入していきます。

新しい住所

エアメールや宅配便を出す場合と同じような、通り→区→市という日本と逆の順番の書き方で書いていきます。


②登録した住所を「既定の住所」に設定

海外に在住の方で、これからもその住所を使うということでしたら、登録した住所を「既定の住所」に設定しておくことをおすすめします。

スマホの場合:

トップページ→左上のメニューバー(三本線のボタン)→アカウント→1-Click設定→先ほど登録した住所を「既定の設定にする」

PCの場合:

トップページ→アカウント&リスト→アカウントサービス→アドレス帳→先ほど登録した住所を「既定の住所に設定」


③商品を検索

この後は、いつも通り買いたい商品を検索します。

②で海外の住所を既定の住所に設定しておくと、商品ページでその住所に配送可能かどうか確認することができます


指定の住所に配送ができない場合:

配送不可の場合


指定の住所に配送ができる場合は、配達までの日数の目安も知ることができます。

配送可能な場合


また、最初から配送が可能な商品だけを絞り込んで検索することもできます。


まず、商品を検索し、右上の「絞り込み」をクリック。

絞り込み


「海外配送」オプションをクリック

海外配送


「配送対象」にチェックを入れる

対象商品

この手順で、配送可能な商品を絞り込むことができます。


④欲しいものをカートに入れて決済へ

この後はいつも通り買うものをカートに入れて、決済に進めばOKです。


韓国の場合、配送オプションを2種類から選ぶことができました。

配送オプション


プレミアムの場合は追加料金がかかります。

私は特に急いでいなかったので、エコノミーにしました。


注文確定前に送料が表示されるので、確認しておきましょう。

注文を確定させて、終了。日本で買い物をするのとほぼ変わらない手順で注文が完了しました。


何日で荷物が届く?トラッキング詳細

注文確定後に来る「ご注文の確認」メールによると、配達まで10日かかるとのことでした。


予約確認メールか、Amazonのウェブサイトから、荷物のトラッキングを確認できます。

実際のトラッキングがこちら。一番下が出荷、一番上が配達となっているので、下から上へ向かって読んでください。

トラッキング1 トラッキング2 トラッキング3

8/16に注文し、その5日後、8/21に荷物が到着しました。

出荷日の8/18日からカウントすると、3日で届いた計算ですね。


なんと注文から5日という早さで自宅に届きました!注文確認メールには10日と書かれていましたが、その半分の日数で到着しました。


荷物が到着!

外箱

こんな感じで、いつものAmazonの箱がやってきました。

若干箱に傷がついていますが、中身は問題なく届きました。


中身もいつものAmazonの梱包という感じで、海外配送だからといって特別丁寧に梱包するといったことはなさそうです。


気になる送料は?

今回の送料は、494円でした

予想以上にリーズナブルな価格で安心しました。


送料の目安は、以下のページから確認できます。

▶Amazon海外配送の配送料を見る


注文確定の直前の画面まで行くと送料が表示されるので、送料を知りたい場合はとりあえずカートに商品を入れてみて送料を確認するのがいちばん確実かと思います。

送料


関税はどうなっているの?

関税は、選んでいるオプションによって、注文確定時に先払いするか、商品到着時に後払いするかが決まります。


配送オプションが「AmazonGlobal海外配送」の場合、注文確定時に関税を先払いします(関税は注文確定時の手数料に含まれる)。※ただし、届け先の国や地域、商品の種類、購入金額等によっては、追加料金がかかる可能性あり。

配送オプションが「関税後払い配送」の場合、商品を受け取る際に関税を支払います。

詳しくはこちらをどうぞ:Amazon.co.jp ヘルプ: 海外配送について


つまり、選んでいるオプションによって、関税を注文確定時に先払いするか、商品到着時に後払いするかが決まりますので、見落とさないようにしましょう。

ちなみに、私が注文したときは、配送オプションは「AmazonGlobal海外配送」(関税先払い)しか選ぶことができず、また関税の後払いはありませんでした。


消費税はかかる?

また、Amazon海外配送の利点のひとつは、消費税が免税となるということ。


▼会計前の段階では消費税込みの価格ですが…

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▼注文確定後は消費税抜きの価格になっています。

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もちろん送料はかかってしまいますが、日本国内で買って海外に持ち出すよりも手軽で、さらに免税にもなるので利用する価値は大いにあると思います。

Amazon海外配送を使ってみて

使ってみての感想は、早い、送料安い、安全に届いた、ということで、大満足です。

消費税も免税になりますし、お得感もあります。


注意したほうが良いと思ったのが、海外配送だからといって特別な梱包はされないということ。

長距離を運搬するわけですから、そのぶん荷物の箱が落下したり、ぶつかったりするリスクも高まりますので、壊れやすいものを注文するのは避けたほうが良いと思いました。

韓国の運送会社は荷物の扱いが若干粗雑なところがあるという事情もあります。


頻繁に使うものではありませんが、日本でしか買えないものを手に入れたいと思うこともしばしばあると思うので、これからもたまに利用していきたいと思います。



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