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月経カップ最高!入れ方のコツやデメリットなど、使ってみた感想をお届けします

今日は月経カップのお話です。

先日ツイッターで月経カップについてつぶやいたら、意外と反響があったので使い方や使い心地についてレビューしたいと思います。

月経カップとは?

主に医療用シリコンでできているカップで、タンポンのように膣内に入れて使います。カップ内に経血をためておき、一定時間ごとに取り出して経血を捨てます。

ナプキンやタンポンのように使い捨てではないので経済的でエコ。

シリコン製なので水洗いすればきれいになり、管理がらくちんなのも良いところです。

着け外しにコツが必要ですが、慣れればすぐに着脱でき、違和感もゼロ。蒸れないのでストレスフリーです

欧米では月経カップが主流になってきているとか。もちろん日本でも買えますよ。

ディーバカップ全体

痛くないの?

最初はどうやってこんなものを体の中に入れるの?と不安になってしまうと思います。

慣れないうちは苦戦しましたが、慣れると付け外しも痛みなくスムーズにできるようになり、装着中の痛みや違和感もありません

漏れないの?

結論からいうと、少し漏れることがあります。なので、軽い日用でよいのでナプキンを併用したほうが安全です。経血が少ない日はおりものシートでもOK。

ですが、ナプキンの使用量は圧倒的に少なくなり、タンポンに至ってはもう使わなくなりました

入れ方・外し方のコツ

言葉で説明するよりも動画で見たほうがわかりやすいので、メルーナジャパンの動画をご覧ください。


入れるときの折りたたみ方はいろいろと方法があります。

私のしている折りたたみ方は、この動画の中の「折り紙フォールド」です。いろいろ試して、自分に合う折り方を探してみてくださいね。

痛くない入れ方のポイント

月経カップを初めて使うときは、月経中に試しましょう。月経中以外では膣が開きにくいこと、月経中は経血のおかげで滑りやすくなり月経カップが入りやすくなります。

●経血で洋服などが汚れてしまう可能性があるので、初めて使うときは、入浴中などお風呂場で試すのがおすすめです。

●姿勢は足を少し曲げて中腰で。最初は難しいと思いますがリラックスしないと入りにくいので力を抜くのがポイント!

●月経カップを膣内に入れるときは、結構強めにグッと押し込みます。

●この時、指の力を緩めてしまうとせっかく折って小さくしたカップが広がってしまうので、折りたたんだカップが広がらないように、カップを挟む指の力を緩めずに押し込みます。

●きちんとカップが装着されたら、カップの突起部分(しっぽ)をつかんでも簡単にはとれなくなります。違和感があるときは2,3回しゃがんでみると位置が調整されることがあるので試してみてください。

痛くない外し方のポイント

●外すとき、最初は意外と深い位置にカップが入っていることにびっくりすると思いますが、焦らなくても大丈夫です。

●膣に力を入れて、カップを少し下げます。いきむような感じです。

●カップが下のほうに降りてきたら、カップの突起部分をつまんでもう少し下まで下ろし、カップの底のほうをつぶして取り出します。しっかりつぶすのが痛みなく取り出すためのポイント。ゆっくり取り出せば経血はこぼれません。

コツをつかむまでは装着に時間がかかると思いますが、慣れると簡単に出し入れできるようになりますので、何度か練習してみてください。

私も最初は装着できず、その日の夜に再トライしてようやく装着することができましたのであせらずに~。

取り替える頻度や使用時間

連続装着時間は製品によって違うのですが、私が使っているディーバカップは12時間連続で使用可能です。

私はそこまで経血が多いほうではないのですが、多い日でも5〜6時間に1回外して経血を捨てればOKでした、。寝るときも漏れることなく快適に過ごせています。

取り出した後はどうするの?お手入れ方法は?

月経カップを取り外したら、便器に経血を捨て、水洗いしてまた装着可能です。

外にいるときはトイレットペーパーで拭いたり、ウェットティッシュで拭けばOKですが、気になる方はカップの替えを持ち歩くのもありですね。

また、1日1回、お風呂に入るついでに石けんで洗い、その月の生理が終わったらお鍋で5分ほど煮沸消毒をしています(ダイソーで安い鍋を買い、月経カップ専用の鍋にしています)。

ディーバカップの場合は、説明書に初回の使用前にも煮沸消毒するように書いてあったのでその時も消毒しました。

私、一時期布ナプキンを検討した時期があったのですが、布ナプキンは毎回洗うのが大変そうで挑戦できなかったんです。

月経カップは取り出したときや生理が終わったときの管理が圧倒的に楽なので続けられています。

実際使ってみて感じた月経カップのデメリット

月経カップの良さは冒頭でもお話しましたが、デメリットについてもお話したいと思います。

●着脱に慣れるまで少し時間がかかる

自分の膣に指を入れること、指が血で汚れることに抵抗感がある人は向いていないかも

ナプキンやおりものシートと併用したほうが安心なので、既存の生理用品から完全卒業とはいかない。

●初期費用がかかる(3000円~)

こんなところでしょうか。

月経カップの選び方と、ディーバカップの大きさの違い

私はふだんiherbで化粧品やおやつを買っているのですが、月経カップもiherb経由でディーバカップを購入しました。

ディーバカップ全体

透明なので経血の量が見やすくて良いです。目盛りがついていますので、経血量が多い方などで気になる方は経血量を図ることもできます。

ディーバカップの目盛り

ディーバカップは年齢や経血量に応じて大きさが3タイプ用意されています。

●モデル0:18歳以下の女性

●モデル1:19~30歳の女性で経血量が普通の方

●モデル2:30歳以上の女性や経血量が多い方

DivaCup公式サイトより

私は年齢は30代なのですが、小柄なのと経血量があまり多くないのでモデル1にしてみましたが、ちょうどよかったです。心配な方は小さめのサイズからはじめるとよいかなと思います。

iherbの決済画面で、紹介コードDAL1771を入力すると、割引で購入できるうえに私に少しお小遣いが入ります。記事が役に立った場合はコードを使っていただけると嬉しいです。

日本で購入しやすいものだと、本ブログでも動画を紹介したメルーナカップが使いやすそうかなと思っています。次はこちらを買ってみようと思っています。

また、少し値段はしますが、経血を吸収するショーツもあるそうで、こちらも使ってみたいと思っています。将来は月経カップ+ショーツでナプキンからも完全に卒業できるかもしれませんね。

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