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韓国でのTOPIK受験レポート【受験当日編】

ノート

少し前になりますが、韓国でTOPIK(韓国語能力試験)を受験しました

今回は前回に引き続き、【受験当日編】のレポートをお届けします。


前回の記事はこちらから

事前に受験会場の確認を忘れずに

私はTOPIKの受験申し込み時、교대(教育大)を会場に選びました。

受験の何日か前、教育大のどの建物で受験するのか分からず慌てたのですが、受験票に受験会場の詳細(建物や教室)がきちんと書いてありました。


当日教育大に向かうと、校門には特に「TOPIK受験会場」などの看板などはなく、会場の建物の前に来て初めて案内の張り紙がありました。

韓国の大学は広いところが多いので、当日焦らないように、事前に受験票を見て会場の建物名や教室を確認しておきましょう!

持ち物確認

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当日の持ち物ですが、身分証、受験票、修正テープが必須です。

特に、修正テープを忘れないように注意です!

TOPIKの解答用紙は当日配布される指定のサインペンでのみ記入ができ、解答を修正する場合は各自が持参する修正テープのみ使用可能です。

修正液の使用はNGとのこと。


以前は修正テープを忘れても試験監督から借りることができましたが、私が受験した第68回から修正テープの貸し出しがなくなりました

修正テープを忘れてしまうと試験の修正ができないのでくれぐれも忘れないようにご注意ください!

受験当日!どのくらい前に会場に向かう?

TOPIK IIの時間割は次の通りです。

科目 時間 入室時間
듣기/쓰기 13:00~14:50(110分) 12:20までに入室
읽기 15:20~16:30(70分) 15:10までに入室


試験開始時間である13時の40分前に入室する必要があり、この時間に遅れると試験を受けることができません。

受験会場の教育大は初めて行く場所だったので、私は余裕をもって入室時間の1時間前(11:20)の到着を目標に会場に向かいました


会場には問題なく到着し、ちょうどお昼時だったので持って行ったおにぎりを食べながら余裕をもって過ごせてよかったです。

心配な人は1時間前、遅くとも入室時間の30分前頃には到着しているのが無難かなと思います。


教育大、校門。

校門

会場の雰囲気

会場は講義棟のいくつかの教室で行われ、私が受験したのは小さめの教室でした。

教室

割と早めに来たつもりでしたが、それより前に来ている人も結構いました。

試験の流れ

試験は듣기/쓰기と읽기の時間に分かれており、間に30分間の休憩があります。

듣기/쓰기は同じ問題用紙に問題が記載されており、듣기のリスニング(60分間)が終わったらすぐに쓰기(50分間)にとりかかるというように、間に休み時間をはさまずに行われます。

科目 時間
듣기/쓰기 13:00~14:50(110分)
읽기 15:20~16:30(70分)

試験前

試験開始の40分前に集合とは、かなり早めだなと思いましたが、その間もなにかとすることがあります。

  • 試験の説明

  • 携帯電話の回収

  • 受験票の確認

  • 解答用紙、ペンの配布

  • 問題用紙の配布

などなど…。あっというまに40分が過ぎた印象でした。

日本でTOPIKを受ける場合は、試験開始の30分前に入室すればよいようなので、韓国のほうが少し余裕をもったタイムスケジュールになっているようです。


試験の説明はすべて韓国語です。

試験中、机の上に出していいのは問題用紙、解答用紙、指定のペン、修正テープのみで、けっこう厳しく確認されました。

飲み物や持参したペンなどは机の上に出しておくことはできず、身分証や受験票も試験監督が確認後にしまうように指示されます。

試験開始

テスト

そして試験開始。

何度か過去問を解いていたこともあり、試験の形式に慣れていたのであまり緊張せずに解くことができました。


受験したのが1月の寒い日で、試験が始まる前は暖房が入っていたのですが、リスニングが始まると音源の邪魔にならないようにだと思いますが、空調が切られてしまったので結構寒かったです。

試験終了

そんなこんなでなんとか試験終了。


試験時間自体が合計3時間、休憩時間などを含めると4時間も拘束されるTOPIK。

韓国語力もそうですが、集中力をどれだけ保てるかも点数に影響してくる気がします。


休憩時間にささっと糖分を摂取できるように、チョコレートでも持っていけばよかったなと思いました。

TOPIK、日本で受けるのと韓国で受けるの、どう違う?

コーヒー

韓国でTOPIKを受けてみて、日本との違いをまとめてみました。

受験申請~受験当日まで

● 韓国では年間の試験開催回数が多い

● 韓国では申し込み期間がより遅い

● ソウルは受験希望者が多いのですぐに定員に達する

● 受験票・成績表は自分で印刷する

詳しくは韓国でのTOPIK受験レポート【地獄の受験申請編】 - 韓国ソウル ゆる暮らしもご覧ください。

受験当日

● 試験開始時間の40分前までの入室が必要(日本は30分前)

● 試験監督の説明が韓国語

申し込みの際はいろいろと違いがあるのですが、試験そのものは同じですし、当日は特に大きな違いはないと感じました。

まとめ

次回、今回のTOPIKの結果や勉強方法についての記事を書きたいと思います!

おつきあいくださりありがとうございました。


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