普段Netflixを愛用している私ですが、先日からU-NEXTを試しています。
今回は、U-NEXTで見られる韓国映画のうち、おすすめの映画をジャンル別にまとめました。
韓国映画は暴力表現が多かったり、悲劇的・モヤモヤする終わり方だったり、見る人を選ぶ作品も多いのですが、この記事でははじめて韓国映画を見る人や、ハードな表現が苦手な方にも見やすい映画を中心に選んでみました。
★本ページの情報は2020年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT公式
にてご確認ください。
ロマンス
ビューティー・インサイド(2015)
ウジンは18歳を境に、目覚めると年齢や性別や国籍を問わず、それまでとは全然違う外見に変化する奇妙な運命を背負うことに。一人の人物としてのルックスが定まらない彼は、インターネットを駆使して家具デザイナーとして働いていた。ある日、ウジンは家具店で働くイス(ハン・ヒョジュ)を見初め、毎日一見客のフリをしてその店に通い詰めるが……。
最初はこの1本、ビューティ・インサイド。
韓国映画を見たことがない人に、おすすめの恋愛映画は?と聞かれたらビューティーインサイドを教えたいです。
とりあえずこの映画の第一の魅力は、ハン・ヒョジュが美しすぎること。容姿もそうですが、声や話し方、しぐさからも気品が感じられる素敵な俳優さんなのですが、この映画はそんな彼女の魅力がつまった一作です。
また、この映画は主人公を123人が演じているという点話題になりました。イ・ドンウク、パク・ソジュンなどスターの出演も注目です。他にも韓国ドラマや映画で見かけるあんな人こんな人を見つける楽しみ方も。
また、監督がもともとCMやMVに関わる広告クリエイターだったこともあり、映像と音楽にこだわって作られているのもポイント。光や色の表現がとても美しく、見ているだけで癒される一本。
建築学概論(2012)
建築家のスンミン(オム・テウン)のもとに、仕事を依頼しにやって来たソヨン(ハン・ガイン)。ソヨンは、15年前にまだ大学生だったスンミンの初恋の相手だった。ソヨンの実家のあるチェジュ島に新しい家を造りながら、スンミンの脳裏には初恋の記憶がよみがえり、また新たな感情が芽生えていく。しかし、スンミンには婚約をしている女性がいて……。
次にご紹介するのは建築学概論。
ラブストーリーの興行成績を塗り替え、韓国で大ヒットとなった作品です。
15年ぶりに再会した初恋の相手との関係を現在と過去とを交えて語ります。「初恋は叶うのか?」というテーマで最後までドキドキさせてくれる物語。
恋愛を扱った作品ながら、男性の支持が高かった作品だそうです。
八月のクリスマス(1988)
ソウルの街中で小さな写真店を経営する青年・ジョンウォン。彼は、写真の現像がきっかけで、若い女性・タリムと知り合う。素直で純粋なタリムは、次第にジョンウォンにひかれ、ジョンウォンも彼女の好意に応えようとする。だが、二人が想いを重ねるには、ジョンウォンの命はあまりにも短かった。
次にご紹介するのは八月のクリスマス。
1988年と少し古い作品なのです、当時の韓国を見られる貴重な映画でもあります。20年前の韓国は、街も人もめちゃくちゃ素朴!レトロな街並みや家の中の構造にキュンとしっぱなしでした。
当時、スマホもない時代。主人公2人が知り合ってだんだんと仲良くなっていく過程は、現代人からするともどかしいくらいスローペースなのですが、そこもまた良い~!
主人公が不治の病という設定なのですが、いくらでもドラマチックに演出できるところ、淡々と描いているのでかえって胸を打たれました…。
色褪せない名作です。
猟奇的な彼女(2001)
気の弱い大学生キョヌ(チャ・テヒョン)はひょんなことから“彼女”(チョン・ジヒョン)と出会う。“彼女”は破天荒な性格の持ち主だったがキョヌは彼女に惹かれていく。だが“彼女”は心の中に深い哀しみを抱いていた。
次にご紹介するのは猟奇的な彼女。
定番中の定番ですが、やっぱり入れておきたかったです。
私が初めて見た韓国映画ということもあり、個人的にも思い出深いです。
ラブストーリーとしてはド定番ながら、おいしそうな韓国料理、「ぶっ殺されたいの?」が口癖のヒロイン、アップダウンの激しい展開などに圧倒されたのを覚えています。まさかその十数年後に自分が韓国に住むとは夢にも思っていませんでしたが…。
古い作品なので、若い人は意外と知らない人も多いかもしれませんね。韓国映画を語る上で欠かせない一本なので、一度見ておいて損はないですよ。
ヒューマンドラマ
サニー 永遠の仲間たち (2011)
ナミ(ユ・ホジョン)は夫と高校生の娘に恵まれ、主婦として平凡だが幸福な毎日を送っていた。そんなある日、彼女は母の入院先の病院で高校時代の親友チュナ(チン・ヒギョン)と思わぬ再会を果たす。25年ぶりに再会した友人はガンに侵され、余命2か月と宣告されていた。チュナの最後の願いはかつての仲間たちと会うことだった。
お次はサニー 永遠の仲間たち!こちらも韓国映画入門におすすめです。
専業主婦である主人公が、余命短い友人のたっての願いのため、25年前の友人たちを探すという物語。
主人公が中年にさしかかった現代と、高校生時代の25年前が交互に描かれるのですが、高校生時代のシーンでは、自分の学生時代に仲が良かった友達を思い出してキュンとなりました。
高校生時代のキャストが、シム・ウンギョン、カン・ソラ、チョン・ウヒなど今では主役級のメンバーというのも胸熱。
元気が欲しい時に見たい一本です。
7番房の奇跡(2012)
模擬国民参加裁判で、弁護側の女性(パク・シネ)は、ある幼女暴行殺人事件のえん罪を晴らすために立ち上がる。当時犯人とされ、死刑が確定したヨング(リュ・スンリョン)は、娘のイェスン(カル・ソウォン)と二人暮らし。彼はかわいい娘のために黄色いランドセルを買ってやろうとしていたが、ランドセルは売れてしまい……。
観客動員が1000万人を超えれば大ヒットとされる韓国で1200万人を動員したヒット作。
知的障がい者が冤罪により刑務所に入れられてしまうという重たい内容ながら、個性豊かな登場人物のお陰でクスッと笑えるシーン、胸が温かくなるシーンもたくさん。
ラストシーンでは多くの人を号泣させました。
主役のリュ・スンリョンの演技は圧巻。また、子役のカル・ソウォンちゃんの演技と可憐さも話題になりました。
エンターテイメント・アクション
監視者たち (2013)
韓国警察特殊犯罪課で凶悪犯の行動監視を専門とする班長ファン・サンジュン(ソル・ギョング)と、記憶力、洞察力、集中力に人一倍たけている新人刑事ハ・ユンジュ(ハン・ヒョジュ)。二人はジェームズ(チョン・ウソン)率いる武装犯罪グループを追っていた。しかし、ジェームズは巧みな戦略で彼らの監視網をかいくぐっていき……。
お次は監視者たち!
最近見た作品なのですが、エンターテイメント作品としてめちゃくちゃ完成度が高い一作。
警察の特殊犯罪課で「監視班」に配属された主人公が上司やメンバーとともに犯罪グループを追いかける物語。「監視」という捜査スタイルの関係上、アクションは少なめで、犯人との頭脳戦が見どころです。
監視班のメンバーたちはかなり有能で、どんどん犯人を追い詰めていくのですが、犯人もかなりのやり手。最後までどうなるかドキドキしっぱなしなんです。
さらに、無駄がないストーリー展開、巧妙な伏線回収、魅力的な登場人物、どれをとっても一級品。
万人におすすめできるエンタメムービーです。
ミッドナイト・ランナー (2017)
警察大学に入学して2年の熱く行動的な学生ギジュン(パク・ソジュン)と知性派のヒヨル(カン・ハヌル)は、とても仲が良かった。ある日、彼らは外出中にたまたま拉致事件の現場を目にし、警察に通報する。だが証拠不足で捜査が進まず、二人は独自の捜査をスタートさせる。
お次はミッドナイト・ランナー 。
パク・ソジュンとカン・ハヌルといえばいま大人気の俳優二人。どちらかといえばクールな役回りが多い二人ですが、この映画では警察大学の学生ということで、まだ実力不足なうえ、熱血・猪突猛進・ちょっとおバカ…と二人にしては少し珍しい役どころです。
二人が体当たりで操作を進めていく様子がおもしろくもあり痛快です。
エンタメとして手放しで楽しめるかと思えば、なかなかヘビーな展開が待っていたりする韓国映画らしい一面も。
ベテラン(2015)
広域捜査隊所属の刑事ソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)は、長きにわたり追跡してきた事件をようやく解決したばかりだった。そんな折、彼はパーティーで怖いもの知らずの財閥3世チョ・テオ(ユ・アイン)と出くわす。ある事件を追っていたドチョルは長年の勘で、その事件の背後にテオがいると感じるが……。
次にご紹介するのはベテラン!
韓国ドラマでは主人公の相手役だったりする財閥の御曹司ですが、この映画では悪の存在として描かれています。韓国映画では、政治家、検察、警察、財閥などがネガティブな対象として描かれることが多いのですが、こちらもその一つ。
ユ・アインの圧倒的「悪」感がすごい。あのバナナのシーンはいまでも忘れられません。
韓国映画といえばこの人、ファン・ジョンミンの熱血刑事演技も見もの。彼が主役の映画でハズレはないです。
勧善懲悪の映画を見てすっきりしたいという方におすすめ。
アジョシ(2010)
過去の出来事が原因で心に闇を抱え、街の片隅で質屋を営んで生きる男テシク(ウォンビン)。隣に住む孤独な少女ソミ(キム・セロン)は、テシクをただ一人の友達として慕っていたが、ある日、ソミが麻薬中毒の母親共々犯罪に巻き込まれ、組織に誘拐されてしまう。ソミを救い出すため、立ち上がったテシクは……。
お次はアジョシ!
俳優としての活動は10年も休止中、出演作も決して多いとはいえないですが、それでも人々から忘れ去られることのない伝説的俳優、ウォンビン出演作です。
どちらかといえば優しくやわらかいイメージの強かったウォンビンが、心に闇を抱えたアジョシ(おじさん)という新境地を切り開き、韓国でもヒット作となりました。
この映画ではウォンビンが鍛え上げられた肉体を惜しげもなく披露してくれます。アクションシーンも見どころ。
サスペンス
殺人の追憶(2003)
1986年10月23日、農村で若い女性の変死体が発見される。地元の刑事パク(ソン・ガンホ)は地道な取り調べを始めるが、現場は大勢の見物人で荒らされ、なかなか証拠がつかめない。やがて、第ニの事件が起きてしまう。
次は殺人の追憶をご紹介します。
2020年、アカデミー賞で作品賞ほか4部門を受賞した「パラサイト 半地下の家族」で日本でも話題になった、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホがタッグを組んだ作品です。
80~90年代に韓国で実際起こった連続殺人事件をモデルにしています。この事件は未解決のまま時効が過ぎていましたが、昨年(2019年)、別事件で収監されてい男性が犯人だということが判明し、再び注目を浴びました。
個人的にポン・ジュノ監督作品はあまり合わないと思うものが多いのですが、この作品を見たときの衝撃は忘れられません。
刑事たちが犯人を追い続ける緊張感で、息もつかない2時間です。ホラーではないのですが、怖いシーンもあるので心臓が弱い人は避けたほうがいいかも…。
とはいえ、こちらも韓国映画ファンとしては欠かせない一作。
殺人者の記憶法(2017)
次にご紹介するのは殺人者の記憶法。
広告のインパクトがすごい作品ですが、この作品については、何か語ってしまうと面白さが半減してしまうので、あえてあらすじも書かずにご紹介しております。
ミステリー、サスペンス好きの方に一押しです。
実はこの映画には、「殺人者の記憶法:新しい記憶」というアナザーエンディング版が用意されており、こちらもU-NEXTで見ることができます。
ほとんどのシーンは本編と同じですが、若干のシーンの追加があり、エンディングが違います。二つのエンディングに関して、観客の意見は賛否両論。映画感想サイトでもさまざまな議論が巻き起こっていました。
どちらか一方だけ見ても楽しめますし、またどちらから見ても楽しめるようになっています。
二つのエンディングに関して、観客の間で議論が起こった理由は、ご自身で実際に見て確かめてください!
社会派ムービー
8番目の男 (2018)
韓国で一般国民が参加する初めての裁判が開かれ、年齢も職業もバラバラな8人が陪審員に選ばれる。すでに証拠、証言、自白がそろっていて刑を量定するだけだったが、被告人が突如容疑を否認し、陪審員たちは有罪か無罪の決断を迫られる。裁判長のジュンギョム(ムン・ソリ)は速やかに裁判を進めようとするが、8番陪審員のナム(パク・ヒョンシク)は有罪だと思えなかった。
お次は8番目の男。
2008年、韓国で国民参与裁判(裁判員裁判)のファーストケースになった事件をモデルにした作品です。
一般人ながら、初めて人を裁く立場になった裁判員たちの戸惑いを丁寧に描いています。
中学校や高校の授業で取り扱ったら、裁判や裁判員制度をより身近に感じることができるのではないかなと思いました。
派手な演出もアクションもないのですが、魅力的な俳優陣の演技と「法とは何か?」を強く訴えるストーリーが胸を打つ、隠れた名作です。
弁護人(2013)
1980年代初頭の韓国・釜山。高学歴ではないが目覚ましい活躍を見せている税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)は、ある日、昔なじみのクッパ店の息子ジヌ(イム・シワン)が裁判を控えていると聞き、拘置所へ面会に行く。ある事件に巻き込まれたというジヌの信じがたい姿を見て、ウソクは何人もの弁護士が断った事件の弁護を請け負うことにする
法廷ムービーつながりで、弁護人をご紹介しましょう。
弁護士だった廬武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が政治運動にかかわるきっかけになった事件をモデルにした映画です。
廬武鉉元大統領って実は高卒なんです。経済的に苦しい農家の生まれで、苦学の末に弁護士になってからは、羽振りのブルジョア弁護士になります。しかし、ある事件をきっかけに、民主化運動運動に目覚め、人権弁護士となります。
主役はソン・ガンホ。彼が国民のために立ち上がる弁護士を、本気の演技で魅せてくれます。とくに法廷のシーン、そしてエンディングでは、とにかく胸が熱くなりました。
エンタメ映画としても完成度が高いので、韓国の民主化運動や近代史を扱った映画を見てみたいという方の最初の一作におすすめです。
タクシー運転手 ~約束は海を越えて~ (2017)
1980年の韓国。ソウルで11歳の娘を一人で育てながらタクシー運転手をしているマンソプ(ソン・ガンホ)は、大金に目がくらみドイツ人記者ピーター(トーマス・クレッチマン)を乗せて光州に向かう。マンソプの機転で見事に検問をくぐり抜け、二人は光州に入るが、ピーターは「危険だからソウルに戻ろう」と言うマンソプの言葉を聞かず、撮影を始め……。
「弁護人」を見たら、タクシー運転手もぜひ。
主演は「弁護人」と同じくソン・ガンホです。
全斗煥(チョン・ドファン)政権下、民主化を求める市民のデモ隊に対して政府が軍を投入し鎮圧したせいで、市民から多数の犠牲者が出た光州事件を、実在した2人の人物にスポットを当てて描いた作品です。
光州事件は非常にむごい事件で、映画の中でも目をそむけたくなるようなシーンもあるのですが、韓国の民主化運動を語る上で欠かせないできごとです。しかも、たった40年前とごく最近のこと。
ドラマやKPOPもいいですが、韓国好きなら韓国の歴史も知っておきたいところです。
パニック・ホラー
新感染 ファイナル・エクスプレス (2016)
別居中の妻がいるプサンへ、幼い娘スアンを送り届けることになったファンドマネージャーのソグ(コン・ユ)。夜明け前のソウル駅からプサン行きの特急列車KTX101号に乗り込むが、発車直前に感染者を狂暴化させるウイルスに侵された女性も乗ってくる。そして乗務員が彼女にかみつかれ、瞬く間に車内はパニック状態に。異変に気づいたソグは、サンファ(マ・ドンソク)とその妻ソンギョン(チョン・ユミ)らと共に車両の後方へ避難する。やがて彼らは、車内のテレビで韓国政府が国家非常事態宣言を発令したことを知り……。
こちらも非常に話題になった映画、新感染 ファイナル・エクスプレス。
いわゆるゾンビものです。釜山行きの列車の中で謎のウイルスがまん延してしまうという筋書き。
この映画のおもしろさは、ゾンビの恐ろしさよりも、極限状態の中で人間たちがどのようにふるまうかにスポットが当たっているところ。
協力しあう者、自分だけ助かろうとする者、自分を犠牲に誰かを守ろうとする者…。それぞれの思いが交錯し、最後まで予想できない展開が続きます。
ドラマ「トッケビ」でおなじみの主役コン・ユ、マ・ドンソク、チョン・ユミなど豪華キャストに加え、映画「パラサイト」で一躍有名になったチェ・ウシクも出演。
ドキュメンタリー
あなた、その川を渡らないで (2014)
小さな村の川のほとりで生活している98歳のおじいさんと89歳のおばあさんは結婚76年目を迎え、今も仲良く毎日を過ごしている。おそろいの洋服を着て手を取り合い、山菜を取りに山へ、買い物や病院、老人会の催しへと出掛けていく。しかし、子供たちは高齢の彼らを心配しケンカをすることもあり、幸せに暮らす二人にもおばあさんの膝の痛みやおじいさんの咳などの心配事があった。
次にあなた、その川を渡らないで をご紹介します。
こちらは、ドキュメンタリー作品としては韓国で異例のヒットとなった作品です。
結婚76年目の韓国人の老夫婦の1年半に監督が密着し、一本の映画に仕上げました。
この夫婦、とにかくめちゃくちゃ仲が良いのです。どこに行くときもおそろいの韓服で手をつないで出かけます。その姿がなんともキュート。
二人の暮らしはおせじにも豊かとはいえませんが、それでもその生活がキラキラして見えるのは、ひとえに二人がお互いを大事に思っているからでしょう。
それゆえ、ドキュメンタリーなのに、まるでドラマのような作品になっています。
見終わった後は、思わず自分の生活や身の回りの人への接し方について考えてしまう…そんな作品です。
まとめ
私はふだんはNetflixを愛用しているのですが、今回初めてU-NEXTを試してみて、映画数の多さはU-NEXTが圧倒的だなと思いました。
U-NEXTでは、Netflixと異なり、すべてが見放題というわけではなく、新作を中心にレンタル作品もあるのですが、公開から時間が経った作品は見放題作品が中心です。
31日間無料体験が可能
なので、もしまだU-NEXTを使ったことがない方は無料体験をおすすめします。
無料体験中、600ポイントが付与されるのでレンタル作品も楽しめますし、期間内に解約すれば月額料金はかかりません。
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