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韓国のウェディングプランナーは日本とは大違い!?依頼料金・費用も公開。日韓夫婦の体験談

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今日は韓国ウェディング関係の記事をお届けします。

私は一昨年韓国人と結婚し、韓国にて結婚式を挙げました。

今日は、ウェディングプランナーについて振り返りたいと思います。


韓国ウェディングまとめページはこちら。

ウェディングプランナーさん、韓国と日本では大違い?

日本では、結婚が決まったらまず結婚式会場の予約をしますよね。

そして、その会場付きのプランナーさんと、打ち合わせを通じて挙式や披露宴に関する細かい事項を決めていくと思います。

ウェディングプランナーといえば、結婚式のことをなんでも相談できる心強い存在ですよね。


一方韓国では、ウェディングプランナーはブライダルコンサルタント会社所属の場合が多いそうです。

つまり、プランナーさんは、結婚式会場とは全く関係ない外部の人

会場のインテリアやお料理、進行などは、プランナーさんではなく、会場の担当者と相談していくことになりました。


韓国でも、会場付きのプランナーさんやフリーのプランナーさんも存在しますが、本記事では、ブライダルコンサルタント会社所属のプランナーについてお話します。また、業者によっては対応が異なる場合もありえますので、参考までにお読みくださいね。

韓国のウェディングプランナーは何をしてくれる?「スドメ」とは?

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それでは、ブライダルコンサルタント会社所属のウェディングプランナーは何をしてくれるのでしょうか?

彼らは、主に「스드메(スドメ)」を決めるお手伝いをしてくれます。


「スドメ」とは、スタジオ、ドレス、メイクの略です。プランナーさんは、前撮り撮影や当日のドレス・メイクの業者を紹介してくれるのです。

具体的には、こんなことをしてくれます。

●前撮りスタジオ紹介

●結婚式当日のドレスショップ紹介

●結婚式当日のメイク業者紹介

お察しの通り、プランナーさんがやってくれるのは基本的には「紹介・仲介」です。

こちらの希望を聞いて、イメージに合った「スドメ」の業者を紹介してくれ、また業者との連絡係として前撮りの日程を調整したり、ドレスショップの見学予約をすることなどが主なお仕事です。


そのほか、結婚式会場の紹介はもちろん、必要に応じて、新居で使う家電や家具など(婚需/혼수)や結婚記念品(礼物/예물)、新婚旅行のパッケージツアーについて相談したり、代理店を紹介してもらったりもできるそうです。

個人で契約するよりも、プランナーさんを通じて契約したほうが割引が聞いたり、特典がついたりするようです。

実際にプランナーさんにやってもらったこと

私の場合は、結婚式会場はすでに決まっていましたので、「スドメパッケージプラン」で契約をしました。

このプランに含まれるのは、前撮りスタジオと、結婚式当日のドレス・メイク関連

プランナーさんは、スタジオやドレス・メイク業者を紹介してくれたり、業者への連絡や予約をしてくれました。

また、前撮り撮影やドレスショップ見学にも同行してくれましたが、基本的には見ているだけです(というか、来てくれても特にやることないですよね…)。

結婚式当日のことについては、ドレスとメイク以外はノータッチで、やはり仲介業者としての役割が強いように思いました。

プランナーさんはどこで見つける?

私の場合は、知人が紹介してくれたウェディングコンサルティング会社のプランナーさんと契約することになりました。

プランナーさんは韓国人の女性で、主に、夫とお義母さんがプランナーさんと連絡をとっていました(私は当時韓国語があまりしゃべれなかったので…)。


他にも、ウェディングコンサルタント会社主催のウェディングフェア(ウェディング博覧会)に行って、プランナーさんに出会うパターンも多いようです。

私は日本にいながら結婚式の準備をしたので、ウェディングフェアには行けなかったのですが、同じく日韓夫婦の友人はウェディングフェアに参加していました。


韓国語が苦手という方は、日本語対応可能な日韓夫婦専門のプランナーさんもいるそうで、そういったプランナーさんにお願いしてみるのもアリだと思います。

日韓夫婦専門のプランナーさんは基本的にフリーランスだと思うので、細かい要望にもいろいろ答えてもらえるのではないかと思います。ネットでコンタクトできる方が殆どだと思うので、気になる方は調べてみてください。

プランナーさんの料金と含まれるもの

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私の契約した「スドメパッケージプラン」に含まれていたのは以下。

●前撮り撮影(ドレス3着、タキシード1着)

●前撮りアルバム、データ、大判の額縁写真1枚、卓上サイズの写真ボード2枚

●結婚式当日のドレス1着、タキシード1着

●結婚式当日のブーケ

●結婚式当日のメイク

これらを含めて、料金は、165万W(約16万5千円)でした。


別途「紹介料」などは発生せず、この料金をウェディングコンサルタント会社に支払いました。会社には、前撮りスタジオやドレスショップなどから仲介料が入る仕組みになっているそうです。

ちなみに、前撮り撮影では、もともとのプランに含まれていたのがドレス3着+タキシード1着でしたが、持ち込みが可能だったので、レンタル韓服と、私服を持ち込んで撮影しました。

価格は安い。でも、質は…

約16万5千円という値段は、日本に比べるとかなり安いと思います。

実際に、ゼクシィの調査によると、日本で前撮り撮影(スタジオ)を行うときの平均費用は16万7000円とのこと。

韓国ならこの値段で結婚式当日の衣装とメイクも含みます。

その代わり、全体的におおざっぱだなと思う点も多かったです。


例えば、前撮り撮影では当日衣装を決める仕様になっていたり(掛け合って事前に下見させてもらいましたが、かなり塩対応)、データで写真をもらうと、抜けている写真があり、問い合わせると、「暗くて、ブレてしまったので入れませんでした」との回答…。

ただ、これらはスタジオや業者の非であって、厳密にはプランナーさんの責任ではないのですが…。

プランナーさん自身は、連絡も早く、何かあるとすぐに対応してくれたのでありがたかったです。


一方で、日本ではオプションを付けたり持ち込みをすると何かと追加料金がかかりますが、韓国の前撮り撮影や結婚式では自由度が高く、持ち込みが多く許容されていたり、少しの変更では追加料金がかからないことが多く、その点はとてもよかったです。

まとめ

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今日は韓国のウェディングプランナーさんについてお伝えしました。

疑問などがありましたら、コメント欄やツイッターでお気軽にお知らせください。

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